英理女子学院高等学校の制服買取ならTOPスクール

英理女子学院高等学校について

横浜市港北区に建っているのが、英理女子学院高等学校です。菊名駅と大倉山駅の中間にある女子高で、白い鳥のようにエレガントな校舎が人気です。女性の活躍をスローガンに掲げる学校で、どんな人生を選んでも自分らしく自立した生き方が取れるよう、充実したカリキュラムが組まれています。
学校には5つの進学コースがあり、なかでも目を惹くのがビジネスデザインコース。経済学や企画開発についての学びを、高校生の時から習得できると話題です。また部活動も個性の芽を育てるものが多く、ライフル射撃部、アニメーション部、科学部など女子高校の枠をこえた幅広い取り組みをしています。既存の古い枠に収まらず、時代に合わせて自由に進化を続けているのが、英理女子学院高等学校の魅力になっています。

英理女子学院高等学校の制服買取について

当店では英理女子学院高等学校の夏服・冬服の学生服を積極的に買取しています。英理女子学院高等学校の制服は2019年度にリニューアルされましたが、レトロでかわいい初代の制服もまだまだ人気。古いパターンの制服がご自宅のクローゼットに眠っていましたら、ぜひお気軽に査定をお申し込みください。
もちろん2019年度以降の英理女子学院高等学校の新制服もよろこんで承ります。新しく導入されたロゴ入りの紺色ショートソックス、アディダス製のリュックなどもお待ちしております。ご不要になられた英理女子学院高等学校のスクールグッズを心よりお待ちしております。

英理女子学院高等学校の女子の制服の夏服の特徴

横浜の夏を思わせる、爽やかなJK服になっています。大きめの襟がついた白シャツ、白のベスト、窓枠のようなウインドーペーン・チェックのスカートが基本のスタイルです。白シャツは近くで見ると細かい赤チェックが混じっている、気の利いたデザイン。横浜の女子高らしいおしゃれな風合いになっています。
夏用の白ベストは、色違いの紺ベストに取り替えることも可能。Vネックのニットのため顔周りをほっそりと、美しく見せてくれます。足元に学校指定の紺色のハイソックス、ピカピカの黒ローファーを合わせると、一気に英国風のトラディショナルガールの完成です。

英理女子学院高等学校の女子の制服の冬服の特徴

英理女子学院高等学校の冬服は、正装と呼ばれています。エンブレム入りのライトネイビーのブレザーに、夏より分厚い素材が使われたウインドーペーン・チェックのスカートを合わせます。リボンはリニューアル前の制服にも使われていた、レッド色のスクールリボン。赤はやる気や意欲をかき立ててくれる色で、勉強や部活に前向きに取り組めるパワーを与えてくれます。

英理女子学院高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

制服のリユース活動に興味があり、こちらのお店にお願いしました。制服買取店を4社ほどサイトで閲覧し、1番気に入った店舗を選びました。5年くらい前に新デザインになった、英理女子学院高校の制服。担当者の方もその辺りの事情を知っていたので、見えない所で勉強されているんだなと感じました。買取のプロという雰囲気の方が、手際よく査定や入金をしてくれて、安心して委ねられました。

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子供の制服は、何かとお金がかかるもの。娘の英理女子学院の制服だけでも、10万円以上が羽根をつけて飛んで行って大変だったことを覚えています。「少しでも下の世代の方のお役に立てれば」と思い、学生服のリサイクルを体験することにしました。お店の方々も親切で、寄り添ってくれます。ネットで探したのですが、こちらにお願いして良かったです。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。