松山東雲高等学校の制服買取ならTOPスクール

松山東雲高等学校について

「松山東雲高等学校」は愛媛県松山市大街道3丁目にある私立の女子中学校・高等学校です。「松山東雲高等学校」は1886年に松山教会の牧師・二宮邦次郎が、「キリスト教主義」を根本に置いた「松山女学校」を開校したのが始まりのプロテスタント系ミッションスクールです。1932年に「松山東雲高等女学校」という現在の校名に改称しました。
「松山東雲高等学校」は四国最初の女子校であり、2016年からは「愛媛県で唯一の女子校（男女別学）」となっています。「松山東雲高等学校」は1990年に森英恵（もりはなえ）がデザインしたおしゃれで個性的な制服を採用して、2021年からさらに新しい夏の制服のバリエーションが加えられました。

松山東雲高等学校の制服買取について

「松山東雲高等学校」の制服は、四国・愛媛県内においてもかなり目立つ個性的で先端的な森英恵考案のデザインを採用していて需要も強くなっています。「松山東雲高等学校」は四国の愛媛県というローカルな地方にある高校であるにも関わらず、全国的に見てもおしゃれで現代風なファッションセンスのある制服になっています。
冬服は濃いネイビー・サキソニー（上質な毛の素材）のシングルブレザーで、デザインだけでなく質感も高いため、その買取価格も高くなりやすいのです。ワンピースタイプとセパレートタイプで夏服のバリエーションも増えていて、涼しくて着やすい夏服の買取需要も常にあるのです。

松山東雲高等学校の女子の制服の夏服の特徴

「松山東雲高等学校」の女子の制服の夏服は、「半袖あるいは長袖の開襟ブラウス」に「青をベースとしたタータンチェックのプリーツスカート」を組み合わせたものでした（2025年まで着用可能）。開襟ブラウスの上からV字ネックで襟元に白色ラインが入った「ブルーグレーのニットベスト」を羽織るような着こなしもあります。2021年入学生から夏服が新しいものに変更されました。
ワンピースタイプの夏服は「コードレーンの涼しい素材を使ったセーラー襟ワンピース」です。淡いグレーの上品な色で腰に紐を巻くデザインです。セパレートタイプの夏服は「薄いブルーのセーラー襟ブラウス」にシルバーリボンをつけます。スカートは「グレーのタータンチェック柄のプリーツスカート」になります。

松山東雲高等学校の女子の制服の冬服の特徴

「松山東雲高等学校」の女子の制服の冬服の上は、サキソニーという薄手の梳毛糸（そもうし）の素材を使った濃いネイビーのシングルブレザー（4つボタン）を採用しています。身体のラインをすっきりと見せてくれる程度にタイトなシルエットでつくられたシングルブレザーです。
ブレザーの下に着るベストは「濃紺のダブルベスト（サキソニー）です。冬服の下も暖かくて軽いサキソニー素材でつくられた「濃いネイビーのプリーツスカート」になっています。長袖のセーラー襟ブラウスをブレザーとベストの下に着ます。冬服に完全移行する前の合服は、「濃紺のダブルベスト」と「長袖セーラブラウス」を組み合わせたものになります。

松山東雲高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

大ファンの森英恵先生の、デザイナーズ制服をお願いしました。買取に出した後に娘から文句を言われるのはご免なので、スマホでパチリと写真撮影し、データに残してから宅配キットで送りました。着用感のある制服でしたが、親切に買い取っていただきました。ありがとうございました。

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年の割にトレンドに詳しい、田舎の母に教えてもらいました。古い制服をたんすの奥にしまっておくと、虫が卵を産みにくると聞いていたので、慌てて買取に出すことに。疑い癖のある私でしたが、こちらのお店は信頼のおけるいい所だと思いました。子供の制服を大切に扱ってくれている感じが伝わってきて、とても感激しました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。