聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の制服買取ならTOPスクール

聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校について

「聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校」は茨城県取手市山王1000にある私立の中高一貫校（女子校）です。略称として「取手聖徳（とりでせいとく）」と呼ばれることもあります。1933年に川並香順・孝子夫妻が大森に「聖徳家政学院・新井宿幼稚園」を開いたのが始まりです。
「聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校」は1983年に設置されて「普通科・英語科・体育科」が置かれていました。生徒数減少などで2023年3月に中学校の募集中止、2024年度から高校の普通科に吹奏楽コースに加えて「児童保育コース・看護コース」がつくられています。制服は1997年に森英恵のデザインが採用され、2018年からは渡辺弘二デザインとなっています。

聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の制服買取について

「聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校」の制服は似ている制服が少ない「チャコールグレーのセーラー服」で人気があります。無地の濃いグレー生地でつくられたセーラー服は「清楚・勤勉・誠実な印象」を与えやすく、明るいブルーのリボンとの相性がばっちりでよく似合います。
茨城県内の高校のかわいい制服ランキングでも上位に入ることが多く、上に薄いグレーのカーディガンを羽織ることでまた違った印象になるのも人気の理由です。「聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校」の制服は、「グレーのセーラー服（冬服）」だけではなく「セーラーブラウスの夏服」も含めて、積極的に買取をさせていただきます。

聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の女子の制服の夏服の特徴

「聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校」の女子の制服の夏服の上は、白色のさわやかな「セーラブラウス」になります。左胸の部分に、薄い色味で校章が入っています。セーラーブラウスの襟は紺色、その襟に「オーソドックスな白色の3本ライン」が入ったデザインが採用されています。白色のセーラーブラウスの胸元には、水色に近いような明るい「ブルーリボン（4枚羽デザイン）」がつけられます。
夏服の下は、ベーシックなセーラー服のプリーツスカート（濃いグレー）です。クリーム色っぽい白色の「サマーカーディガン」もセットにして羽織ることができます。「ノースリーブ型の白色ベスト」もあります。

聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の女子の制服の冬服の特徴

「聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校」の女子の制服の冬服の上は、渡辺弘二がデザインした「チャコールグレーのセーラー服」です。大きな襟の部分には、夏服のセーラーブラウスと同様に「白色の3本ライン」のデザインが採用されています。
冬服の下は、上のセーラー服と同じ色合のプリーツスカートです。チャコールグレーの上着に明るい青色のリボンをつけるので、コントラストが効いた色の組み合わせのセンスが良く見えます。冬の寒い季節になると、「濃いネイビーのダッフルコート」や「薄いグレー色の長袖カーディガン・クリーム色のセーター」などのコーディネイトをすることもできます。

聖徳大学附属取手聖徳女子高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

高校在学中は、ローテーションで制服を着用しており、複数の制服を所有していました。卒業してしまった後は、それらを着ることがなく、ウォークインクローゼットの中にしまっていました。記念に一組だけ保管して、残りは宅配買取サービスを利用して引き取ってもらうことに決めました。宅配買取のスタッフの方はとても親切であり、配送方法を丁寧に指示してくれました。意外に短期間で買取してもらえたので、手間のかからなさに驚きました。

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聖徳大学付属取手聖徳女子高等学校を卒業してからは、クリーニングに出したまま、タンスに制服をしまったままにしていました。久しぶりにタンスの整理のために制服を出すと、想像以上に綺麗な状態だったので、まだまだ来てもらえそうだと感じて、買取してもらうこととしました。宅配買取を利用しましたが、スタッフの方が親切だったので、利用してよかったと感じました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。