沖縄カトリック高等学校の制服買取ならTOPスクール

沖縄カトリック高等学校について

「沖縄カトリック高等学校」は沖縄県宜野湾市真栄原三丁目にある中高併設型のミッションスクールです。沖縄県では中高一貫型のミッションスクールはこの「沖縄カトリック高等学校」しかありません。1987年に学校法人カトリック沖縄学園が設立されましたが、「沖縄カトリック高等学校」が開校したのは2004年でかなり新しい高校です。
フェルナンデス・デニス校長は、カトリック教精神に基づいて「神の愛に支えられた、人を愛する人間の育成」を教育方針として掲げています。カリキュラムポリシーに「愛の実践・感謝の心」「主体性」「実行力」「対応力」「創造力」「協働性」「認識力」が中高6年を通して身につけるべき7つの力として挙げています。制服はベーシックなグレー色のブレザーとスカート（ズボンも選択可）のスタイルです。

沖縄カトリック高等学校の制服買取について

「沖縄カトリック高等学校」は2004年開学のキリスト教系の高校でその歴史は浅いのですが、「沖縄県唯一の中高一貫型のミッションスクールの制服」に対して関心と需要が集まっています。沖縄県内でこれから「沖縄カトリック高等学校」に進学しようとしている人たちのニーズも少なからず生まれているため、制服の買取をさせていただきます。
「沖縄カトリック高等学校」の制服はベーシックなブレザーやブラウスで新しさはありません。しかし、それだけ日常的な制服としての実用性・着やすさに優れているため、売りたい「沖縄カトリック高等学校」の制服があれば買取を致します。

沖縄カトリック高等学校の女子の制服の夏服の特徴

「沖縄カトリック高等学校」の女子の制服の夏服の上は、「半袖の開襟ブラウス」です。高校生らしい清潔感と涼しさを感じさせる半袖ブラウスで、襟の部分には紺色ラインがワンポイントで入っています。
沖縄の夏の気温は高いため、夏服の半袖ブラウスは裾をスカート（ズボン）の中には入れないという前提で着丈が短くつくられています。夏服の下は「濃いめのグレーのプリーツスカウト（薄いチェック柄あり）」あるいは「グレーのスラックス」になります。

沖縄カトリック高等学校の女子の制服の冬服の特徴

「沖縄カトリック高等学校」の女子の制服の冬服の上は、「グレーのブレザー（3つボタン）」です。3つボタンは金ボタンで学校オリジナルのデザインでつくられています。カトリック系のミッションスクールらしく過度の装飾性・デザインのない質素なグレーブレザーですが、左胸の部分には校章のワッペンがついています。
冬服の下は「濃いグレーのプリーツスカート（薄いチェック柄が入っているスカート）」になります。「グレーのスラックス」を選択することもできます。沖縄県でも冬の季節はそれなりに寒いので、グレーブレザーの下に「クリーム色の長袖セーター」を着るといった着回しをすることもできます。冬服は「ストライプ柄のリボンあるいはネクタイ」を選んでつけるスタイルになります。

沖縄カトリック高等学校の制服買取をご利用されたお客様の声

沖縄カトリック高等学校を卒業した娘の制服の処分に困っていました。冬の制服は、ご近所さんに譲ったものの夏の制服だけが残ってしまいゴミに出そうと思っていたところ、こちらのことを知り買い取ってもらいました。襟にラインが入った普通の夏の制服でしたが、汚れなどがなく綺麗だということで、思っていたよりも良い金額で買い取ってもらうことができ嬉しかったです。

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卒業直後は思い出が詰まっているからと大切に保管していた沖縄カトリック高等学校の制服でしたが、月日が経つと邪魔でしかなくなり捨てるつもりでいました。その話を高校時代の友達に話すと、売れば良いと言われ、こちらを紹介されました。リボンを含む冬の制服一式と夏の制服一式を揃った状態で買取に出すと、すべて揃っていることを評価して頂き、良い買取価格で買い取ってもらうことができました。

3ステップで宅配買取完了

1. 申し込む

お電話・LINE・お問い合わせフォームより制服の宅配買取希望の旨をお問い合わせください。
お住まいの都道府県と学校名、制服の詳細（点数、性別、状態、いつまで着用されていたかなど）をご連絡いただけましたら、よりスムーズにご案内できます。

2. 送る

買取申し込み後、当店より宅配買取用紙をお送りいたします。お受け取りになられましたら、ご記入のうえ、身分証明書のコピーを貼り付けて商品と一緒にお送りください。商品発送の際の着払い伝票も宅配買取用紙に同封しておりますので、そちらをご利用ください。

3. 入金

商品到着後、本査定をいたします。買取金額確定後、すぐにご連絡いたします。
買取金額にご了承いただけましたら、即日ご入金いたします。